|Windows [-][口][×]|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ハ,,ハ |
| ( ゚ω゚) お断りしますが、よろしいですか? |
| ─── |
| ______ ______ ______ |
| | はい(Y) || いいえ(N) || キャンセル | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
麒麟さんの家のKAITOとコラボしてみました。
ひたすら断るだけの簡単なお仕事です。
コーラスや細かい歌いまわし方は
結構好き勝手にやらせていただいたので
原曲と聞き比べるとだいぶ違ってしまいましたけど、
これはこれでいいかなと思ったのでそのままです。
(この曲の後奏って長すぎるよね?)
なんとmidiつき!
WindowsXPでRADEONの組合わせでもFFXIは一応動きますですが、

2011年7月のバージョンアップで
Back Bufferの最大値が2048 x 2048に引き上げられたことにより、
グラボへの負担を大きくすることが可能になったため、
RADEON HDシリーズの性能を活かす事ができるようになり、
表示の崩壊を回避することができる場合があるようになりました。
負担をかけたほうがバグらなないドライバってのもどうなんだよって話ですが、WinXPでRADEON HDシリーズを使っている人は最大限までエフェクトを使用し、解像度を最大に上げたほうが快適に遊べると思うので、
Catalist8.9以降だと省電力入るっぽい
騙されたと思ってお試しください。

バージョンアップ前

バージョンアップ後(くっきり!!)
というのも、FFXIはグラフィックよりもCPU依存度のほうが高いらしく、
新しい仕様のCatalistソフトが、グラフィックへの負担が低いと判断するとグラボが手抜きする仕様(?)のようです。そのため低解像度でのベンチマークスコアがとても低くなります。