黒魔道士が多数参加の今回。白魔道士の集まりが微妙だったので
前回同様白魔道士として光臨です。
あまりのことに戦闘中のSS撮ってなかったので(ごめんなさいっ)、
FFXI始めた頃からの素敵フレンドSaiverさんのセクシーサブリガサービスショットをお楽しみください。
アタッカーPTだったんで前衛全員にヘイストまわし&バサンダラの繰り返しなのですが、エアリアルホイールよりもバトルダンスの方が頻度高いならバストンラのほうがいいような気がしてきました…何やってるんだ俺様hehe。
今まで盾アラor黒アラの担当が多かったので、俺様浮いてたんじゃないかと心配だ。
盾PTの場合はメインでアビを多く使っている盾さんに集中してヘイストをかけ、ほかのメンバーは余裕あるときのみ、詩人さんいるPTなら詩人さんにもできるだけかける。あとはバ系+特にダメージ受けるであろう盾(これは組んで何戦かすれば大体わかります)に常時リジェネ2か3という繰り返しをしています。
まぁ、サポ黒だからそれくらいしかできないんですよwっうぇwwwwっうぇ(ごめんなさいっ)
サポ黒の良いところはやっぱりコンサーブMPと死体回収神魔法トラクタがデカイと思います。どちらもサポ召では絶対出来ない芸当です。サポ黒白魔さんはこの特性を思う存分活かしましょう。
白魔道士は普通のレベリングとするべき動きは余り変わらないのでちょっと退屈なんじゃないか?とお思いの方もいるでしょうが、白も白なりにいろいろやってるんですよ。(信じて!)縁の下の力持ち的な役割を担うため、あまり目立ったことは無いんですけど、お仲間の皆さん及び他ジョブの方々も、一緒に頑張って逝きましょう(逝くのかwww)
「回復おいつかず見殺し」「オノレがとっとと地べたに這う」を何度も経験してマジへこみました。
てなわけで、もりとくんのこの記事はすごい勉強になったです。次回からは「死にたくても死に切れない」という思いを味わっていただくくらいのイキオイで頑張るですよ!
ところで、この記事に添えられたステキ禿さまのSS,あたしももりとくんの隣でこそーり撮影していたんですが、あたしが撮ったSSのほうが
「し ろ い 部 分 が 多 い」
のはどういうことでしょうか(/ω\)
ボス後大リンクの場面で、離れたところから一人ずつ回収・蘇生しようと、某盾リーダーにトラクタかけたら気づかれました。あの記憶に新しい惨劇状態に。死体であろうと、やはりヘイトの高いキャラへの補助魔法はヘイトリスト対象なのでしょうかね?日々学習です。
■<死体へのトラクタでヘイトを稼ぐのは想定外
私の座り位置からだと肝心なサブリガが手で隠れていたのさ(ダマレ
えふめもさんの
http://miara.sakura.ne.jp/ff/job/j_whm.htm
白魔道士の項、サービス開始直後の白魔道士の苦労が偲ばれる良ページなのですが、ずっと下のほうにいくとある「白魔への応援歌」というのに(当時)衝撃をうけたんですよ。
白はパーティ全体の命を預かるジョブだから、目先のダメージ回復よりパーティ全体の無事を確保する。もちろん、自分だけが頑張るのではなくメンバー全員に理解してもらうのも大事です。
白の仕事はケアルやレイズとか単発的なものじゃなくて、PTが安全に狩りを続けられる環境を総合的に作り出す事。ケアルだけならサポつければ誰でも出来ますしね。バ系を唱えたりして総合ダメージを減らしたり、多少のHPの凹みなどリジェネで十分と判断したらケアルは控えるようにしています。ケアルが浮く分を、例えば全員のヘイストなどにまわすことが出来るわけです。それでも修羅場になるとMPは足りなくなったりする場合もあるのですが…KIAIで。
P.S.白AF2胴が欲しいのは、実はリジェネ効果アップが狙い(何)
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